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支援プログラムの事業内容

革新的膜工学を核とした水ビジネスにおけるグリーンイノベーションの創出

本テーマでは、我が国唯一の総合的膜工学拠点である神戸大学 先端膜工学センターを核とし、神戸大学や兵庫県立大学に国内外の研究者を集積・育成するとともに、大型放射光施設SPring-8やスーパーコンピュータ等の科学インフラを活用した革新的分離膜の開発ならびに産業化を強力に推進し、兵庫県を水ビジネス分野におけるグリーンイノベーション拠点に育てることを目指します。

取組みの内容 (平成24~28年度)

1. 研究者の集積 (実施機関 : 神戸大学・兵庫県立大学)

神戸大学に5名の研究者を招聘し、膜水処理のキーとなるファウリング(目詰まり)を抑えた革新的分離膜およびそれを用いた水処理システムの研究開発を行います。
兵庫県立大学には、1名の研究者を招聘し、放射性物質除去や水処理システムの前処理に有用な吸着剤・凝集剤の研究開発を行います。

2. 人材育成プログラム (実施機関 : 神戸大学)

神戸大学に1名のプログラム開発者を配置し、イノベーション戦略実現の担い手となる、若手企業人材・ポスドク・大学院博士課程後期学生などを対象として、「グローバル・ウォータースクール」、「先進科学技術活用力養成プログラム」、「プロジェクト参画型イノベーション教育プログラム」を開発・実施します。

3. 知のネットワーク構築 (実施機関 : (公財)新産業創造研究機構)

研究開発、事業化の支援を担当する1名の地域連携コーディネータを配置し、研究成果の事業化や新たな企業ニーズの発掘を行います。また、膜水処理関連や水ビジネス関連の研究会を開催し、シーズ技術の事業化や新たなニーズ発掘を図り、兵庫県下の企業に水ビジネス参入のチャンスを提供し、その技術力や事業化力の活用を目指します。

4. 研究設備共用化 (実施機関 : 神戸大学)

2名の技術支援スタッフを配置し、神戸大学先端膜工学センター等が保有する分離膜関連の研究設備・機器の企業への共用化を支援し、それらのオペレーションを含めた産業界の開発活動のサポートによる市場化の促進を図ります。

取組みの内容 (平成29年度~) ※

1. 研究者の集積 (実施機関 : 神戸大学・兵庫県立大学)

神戸大学に3名の研究者を招聘し、膜水処理のキーとなるファウリングを抑えた革新的分離膜および次世代膜と期待される正浸透(FO)膜、およびそれらの膜を用いた水処理システムの研究開発を行います。
兵庫県立大学には、1名の研究者を招聘し、放射性物質除去や水処理システムの前処理に有用な吸着剤・凝集剤の研究開発を行います。

2. 知のネットワーク構築 (実施機関 : (公財)新産業創造研究機構)

研究開発、事業化の支援を担当する1名の地域連携コーディネータを配置し、研究成果の事業化や新たな企業ニーズの発掘を行います。また、膜水処理関連や水ビジネス関連の研究会を開催し、シーズ技術の事業化や新たなニーズ発掘を図り、兵庫県下の企業に水ビジネス参入のチャンスを提供し、その技術力や事業化力の活用を目指します。

  ※ 人材育成プログラムと研究設備共用化は自主事業(神戸大学)として実施
     詳しくは神戸大学先端膜工学センター(eng-membrane@reserch.kobe-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。